2021名言集4月
4月に入りました。
先人からの言葉はとてもありがたい、でもその言葉を私たちは聞き逃すことが多い。
聞いた時は”いい言葉だなぁ”と思うがスグにすっかり忘れている。
忘れたっていいじゃない!
ここに戻ってきて読み返せば、そのうち心に引っかかるよ。
そんなことで今年初めは私の大師匠さいとうひとりさんの言葉です。
4月先人たちの名言集
- 4月1日 アインシュタイン
- 4月2日 二宮尊徳
- 4月3日 藤田田
- 4月4日 松下幸之助
- 4月5日 福沢諭吉
- 4月6日 ゲーテ
- 4月7日 夏目漱石
- 4月8日 田中角栄
- 4月9日 ガンジー
- 4月10日 藤田田
- 4月11日 チャップリン
- 4月12日 福沢諭吉
- 4月13日 二宮尊徳
- 4月14日 松下幸之助
- 4月15日 ガンジー
- 4月16日 吉田茂
- 4月17日 山本五十六
- 4月18日 藤田田
- 4月19日 吉田茂
- 4月20日 太宰治
- 4月21日 野口英世
- 4月22日 孔子
- 4月23日 ガンジー
- 4月24日 アインシュタイン
- 4月25日 田中角栄
4月25日 田中角栄
政治家もそうだが、人間は地が大事。そんなもの(知識の借り物)にウエイトを置きすぎると、かえって人生うまくいかない場合もある
4月24日 アインシュタイン
核連鎖反応の発見が人類の滅亡につながるわけではない。
それはマッチの発明が人類の滅亡につながらないのと同じだ。
4月23日 ガンジー
万人の福利を願うことが自らの福利につながる。
自分や自分の所属する小社会のみの福利を願う人は利己的であって、そうすることは、けっしてその人のためにはならない。
4月22日 孔子
過ちて改めざる これを過ちという
4月21日 野口英世
モノマネから出発して、独創にまでのびていくのが、我々日本人のすぐれた性質であり、たくましい能力でもあるのです。
4月20日 太宰治
愛することは、いのちがけだよ。甘いとは思わない。
4月19日 吉田茂
歴史書を読むと、人の行動がよく読める。なにが変わって、なにが変わっていないかよくわかるから
4月18日 藤田田
ベストウェイというのは、双方の意見とは別のところにあるのではないだろうか。
ディスカッションはそのベストウェイを見いだすために行われるべきだと信じている。
4月17日 山本五十六
内乱では国は滅びない。戦争では国が滅びる。
4月16日 吉田茂
私は首相なら務まると思いますが、首相秘書官など、とても務まりません。
4月15日 ガンジー
我々をとりまく全ての物事は常に変化している。変化の源泉は生きる力にある。それは不変であり、結果を生んではまた創造する。
4月14日 松下幸之助
経営者というものは、平時にあっては後方で采配を振るっていればよい。しかし、非常時には、みずから難局にあたって率先垂範するべきである。
4月13日 二宮尊徳
水を自分のほうに引き寄せようとすると逃げてしまうけれども、相手にあげようと押しやれば自分のほうに戻ってくる。
だから、人に譲らなければならない。
4月12日 福沢諭吉
進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。
4月11日 チャップリン
人生はクローズアップで見れば悲劇。 ロングショットで見れば喜劇。
4月10日 藤田田
私が事業に成功できたのはなぜか。秘訣は一言でいえば、人間はいつも裸であるという精神を持って仕事に臨んでいるからである。
4月9日 ガンジー
はじめに彼等は無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。そうして我々は勝つのだ。
4月8日 田中角栄
政治家もそうだが、人間は地が大事。そんなもの(知識の借り物)にウエイトを置きすぎると、かえって人生うまくいかない場合もある
4月7日 夏目漱石
私はこの自己本位という言葉を自分の手に握ってから大変強くなりました。彼等何者ぞやと気概が出ました。
4月6日 ゲーテ
若いときは興味が散漫なために忘れっぽく、年をとると、興味の欠乏のために忘れっぽくなる。
4月5日 福沢諭吉
行為する者にとって、行為せざる者は最も過酷な批判者である。
4月4日 松下幸之助
「ありがとう」。言う方は何気なくても言われた方はうれしい。「ありがとう」をもっと素直に言い合おう
経営者は、自分の商売から、業界、産業界、さらには、社会、政治、国家、世界まで広げて、
一連の責任を自覚することが要望されている。
4月3日 藤田田
私は社長たるもの、プライベートな時間はない、すべては公の時間だとして、その時間を会社全体の動きに使うべきであると思っている。だから私に休日はない。
4月2日 二宮尊徳
道徳を忘れた経済は、罪悪である。経済を忘れた道徳は、寝言である。
4月1日 アインシュタイン
私にはよいアイディアが浮かびますが、他の人もそうです。